K-PAX

時は紀元前1万年。人も動物も自然のままに生き、マンモスが大地を闊歩する時代。サーベルタイガーや獰猛な肉食動物と果敢に闘い、広大な砂漠で青年は旅を続けていた。邪悪な支配者に囚われの身となっている愛する人を救うために――。



　土曜に、図書館では、人気があり、無料の映画を放送することになります。
　今日は映る映画の題名は『紀元前一万年』です。
　ずっと昔の人が、自分のグルプを守って、たたかってることです。一万年ものだから、さまざまな古い生物を現れた。巨大な象ばかりではなく、恐竜もたくさんいる。面白かった映画と思う。

　又到了每週一日的電影播放時刻了，本週播放的電影：史前一萬年。
　每個禮拜都有一天值得期待的日子真好，在等待的同時，生活也進而感染了前進的動力。
　在觀賞之前並沒有刻意查探劇情，劇情和我預期的不同，卻有另一種新奇的趣味。但這部片感覺有很多疑點沒交待清楚耶。那個被人尊崇的萬能之神是何方神聖？不但有先進的造船技術，還能奴役長毛象建築金字塔，在在顯示高等文明與技術。有位盲眼老者說，以前有三位萬能之神，現在只剩下一位了。而且，接近祌的人都是瞎子，那些人有可能是被戳瞎的也說不定呢！最後那個神死了劇情也沒有給予太多著墨，就一隻臭蒼繩縈繞死屍嗡鳴不已，就這樣就換鏡頭了，點點點。編劇你也交待清楚一點。這種感覺像在看"移動世界"一樣，有點瞎。還有那隻劍齒虎，想不到遠古的猛獸這麼有人性，還能夠頭腦清楚到感恩圖報，不食恩人，看起來原本是想據平實過程來發展劇情，但最後還是落入神話窠巢。像劇情最後，女主角也是神奇地死又復生。唉呀，不過也亂好看的，結局是好的，也算ok啦。